ヘッドギアのひもを長い状態から、徐々に縮めてやさしく顔にフィットさせます。特に耳の下にくる留めヒモは、鼻まわりが痛くならないように締めすぎに注意します。快適にCPAP療法ができることを優先し、強く締めすぎて特に鼻柱の皮膚に負担をかけないように心がけます。
このサイトについて│Copyright © 2004 舛谷仁丸 All rights reserved.