フレーム上部にある額パッドは、額に軽く触れるくらいが適当です。額パッドが額から浮く場合や、逆に額に強く押し付けられる場合は、額アームの角度を調整します。 多くの場合は、調整ボタンは上から2〜3番目の溝で固定すると適度にマスクの重みを額で受け止められるようになります。
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